長谷眞次郎 年譜

洋画家
関西美術院または京都市立美術専門学校(現在の京都市立芸術大学)のいずれかで黒田重太郎氏に師事。川崎重工に勤務の傍ら画業に励む。京都市立美術館に収蔵作品がある。作品名は「月は希望を与える」。日本美術家連盟会員。京都美術懇話会会員。

 

※以下は現段階の調査結果に拠る

1916年 大正5年(0歳)
7月25日京都市上京区大東町に5人兄弟の末弟として生を受ける。父は理容師の岩太郎、母えん

1914年 昭和15年(24歳)
第5回京都市美術展(現在の京展の前身)入選。作品名「農閑」

1942年 昭和17年(26歳)
二科展新入選。作品調査中。
第7回京都市美術展(現在の京展の前身)入選。作品名「温室」

1943年 昭和18年(27歳)
11月16日 全川崎産業報國聯盟主催 第2回全川崎美術展覧会 佳作。
作品名「少年工」
11月16日 同展覧会 入選。作品名「自画像」

1946年 昭和21年(30歳)
結婚

1947年 昭和22年(33歳)
5月長女誕生
二紀會(会)第2回展出品。作品名「ダイヴァ」

1950年 昭和25年(34歳)
3月次女誕生

1952年 昭和(36歳)
2月京都新聞社主催 京都観光美術展覧会 入選。作品名調査中。

1953年 昭和28年(37歳)
11月20日 神戸市消防局主催 昭和28年度秋期火災予防運動ポスター図案(公募)優秀。作品調査中

1954年 昭和29年(38歳)
11月23日 神戸市主催 勤労感謝祭記念行事勤労者美術展 特選。
作品名「川崎造船所浮ドック」
11月23日 同美術展 入選。作品名「卓上」

1955年 昭和30年(39歳)
4月29日 第7回京都市主催美術展覧会(京展)紫賞。作品名「白鳥と少女」
10月 第9回二紀會(会)展 出品。作品名「母と子」
11月23日 神戸市主催 昭和30年度 勤労者美術展 奨励賞。作品名「働く女」

1956年 昭和31年(40歳)
3月11日 第3回関西二紀會(会)展 佳作。作品調査中
5月1日 第8回京都市主催美術展覧会(京展)優秀。作品名「月は希望を与える」

1957年 昭和32年(41歳)
5月1日 第9回京都市美術展(京展)市長賞。作品名「貴重な潜水艦」
10月 第11回二紀會(会)展。作品名「ベル47」

1958年 昭和33年(42歳)
3月 第5回関西二紀会展 同人出品。作品名「潜望鏡」
3月 同美術展 同人出品。作品名「鉄」
4月 同美術懇話会出品。作品名「La.carakusa」
10月 第12回二紀展 同人出品。作品名「村はずれ」

1959年 昭和34年(43歳)
3月 第13回二紀展 同人出品。作品名「石庭」
3月 同展 同人出品。作品名「庭」
5月 第11回京展 委嘱出品。作品名「三つのマル」

1960年 昭和35年(44歳)
5月 第7回関西二紀展 同人出品。作品名「早春」
5月 同展 同人出品。作品名「晩春」
11月 第14回二紀展 同人出品。作品名「水」
11月 同展 同人出品。作品名「粒」

1962年 昭和37年(46歳)
5月 第14回京展 委嘱出品。作品名「望み」

1963年 昭和38年(47歳)
2月 永眠
10月 第17回二紀展 同人出品。作品名「冬暖」

1998年 平成10年
1月 京都の美術 群像の風景(於:京都市美術館)作品名「月は希望を与える」